今日は、稲毛での級大会。
一つテーマがありました。それは、この子が大会に出ると決めた時から、小さいタネをいくつも蒔きながらやってきました。
なぜ?この子だけ!
と思われるかもしれませんが、クレームがきてもお構いなしです
デビュー戦っていうのは、「また出たい!」と思わせないとダメだと思ってますから。それが、級大会だろうが全国大会だろうが遠征だろうがです。
茨城の遠征の記事にも書いたので、詳しくは割愛しますが細かいところまで気にして話をしたり行動しました。
今回のデビュー戦は、お世辞抜きに良かったと思います。まだまだ、荒削りで、上手く力を水に伝えられていませんが、ポテンシャルは高いと思ってます。
これからまた、たくさん大会に出て結果を残してもらいたいです。
あと、安田記念の川田騎手良かったですね。
4月の香港でのリバティアイランドの事が気になっていました。早く立ち直ってほしいと。
詳しくは、上手く書けないので
「リバティアイランド 川田」
で、調べてくださいね。
そして、川田騎手はこの馬のことを「お嬢さん」と呼んでいました。自分に置き換えると・・・、辛さがわかります。
だからね、無事でいて
これからまたがんばってくれたら
それで良いです。
なんかまとまらなかったなぁ。
もう一つ、書きたかったけど
もう寝る